パソコンウイルスとは

パソコンウイルス(コンピューターウイルス)とは、よくニュースなどでも見聞きしますが、どんなものなのでしょうか。本稿では、PCウィルスとは何かに始まり、その対処法などを紹介します。知らないと後で困ったことになりますから、パソコンユーザーはまず知っておくべきことだけを列挙します。

まずパソコンウイルスとは、パソコンのデータを壊したり、パソコンが起動できなくなるようにしたりする悪質なプログラムのことです。通常、悪意をもったプログラマーが自分の力を誇示したいなどの理由で、スパムメールなどに紛れ込ませて送られてきます。

パソコンウイルス、別名コンピューターウイルスは、興味をひくような件名の電子メールに添付されていたり、意図的に仕掛けを施されたホームページ(アダルト系のサイトは特に注意が必要です)などから、ユーザーに気づかれないようにパソコンに送り込まれます。

パソコンがウイルスに感染すると、ハードディスク内のデータを壊したり、情報が外部に流出したり、最悪の場合パソコンが壊れてしまう原因になります。この場合これまで記憶したデータなども全て消えてなくなりますので、対策は必須なわけです。

パソコンがウイルスに感染する原因としては、@ メールのやりとり Aインターネット上からのファイルのダウンロード Bほかのコンピュータとのデータの共有 CフラッシュメモリーやCD等でのデータのやりとり等が主な原因になります。

特に多いのがEメールを通じた感染です。従って、パソコンウイルスに感染しないためには、最新のウイルス対策ソフトウェアを使用することです。最新のウイルス対策ソフトウェアをインストールしておけば、パソコンウイルス(コンピューターウイルス)に感染することをかなりの確立で防ぐことができます。

ネットの世界に存在するウイルスは、数億とも言われています。セキュリティソフトなしでADSLや光回線などの高速インターネットに接続することは、サメのうようよいる海に裸で飛び込むようなものです。

このウイルス対策ソフトウエアはたくさん発売されていますが、購入の際に注意するべきポイントは1.検知率、2.軽さ、操作性、3.値段の3点です。

このあたりは、この後の項で詳しく説明していきます。