パソコンウイルスに不幸にして感染してしまったら、どうすればいいのでしょうか。ウイルスソフトをインストールしておけば、そうは感染はしないのですが、導入前や、ウイルスソフトがまだ対応していない新種のウィルスに感染してしまうことも考えられます。そんなときに、まず第一にするべきことは…。
まず最初に、ネットワーク(インターネット回線)につながっている場合は、すぐにネットワークケーブル(線)を外す必要があります。ネットワークが繋がっていると、自分のPCから他人のパソコンにウイルス感染を拡大させてしまう場合があるためです。
そして次にするべきことは、ウィルス対策ソフトウェアの最新版CDを用意し、感染したウィルスの駆除作業を行なうことです。CDをセットし、あとは指示通りにクリックしていけばOKです。このようにして無事に駆除できて、ウィルスが潜んでいないことが確認できた場合には、再び元のようにパソコンを使うことができます。
しかし、不幸にして駆除できなかった場合、そのコンピュータの修復は不可能です。この場合は、コンピュータに記憶された情報をすべて消し去り、ゼロから作り直す「再セットアップ作業」が必要になります。こうなれば今までに保存したデータはすべて消えますので、とにかくまずは「感染しないこと」が大切です。ウイルス対策の方法については、具体的に説明している過去の記事を参照してください。
PCがパソコンウイルス(コンピューターウイルス)に感染すると、主に以下のような症状が発生します。
1.ハードディスク内のデータが壊される
2.プログラムが勝手に書き換えられる
3.外部からコンピューターを勝手に操作できるようされ、個人情報をインターネット上に流失させられる。
4.パソコンの動作がものすごく遅くなる
上記のようなシステムが不安定な状態になったら、ウィルス感染を疑ってください。対処が遅れると、最悪の場合パソコンが壊れてしまいます。
パソコンウイルス(コンピューターウイルス)に感染しないための一番有効な対策方法は、最新のウイルス対策ソフトウェアを使用することです。ウイルス対策ソフトウェアは、常に新しいデータに更新しておくことが肝心です。
転ばぬ先の杖、がパソコンライフの基本です。ハードディスクが壊れる前に外付けHDDでバックアップをとる、ウイルスに感染する前にソフトを導入する…。パソコンというものは、大切なデータを保存しておく関係上、故障は命取りです。以上を頭に入れて、快適なパソコン生活を送ってください。
