リカバリーディスクの作成方法、作り方について解説します。が、その前に、そもそもリカバリーディスクとは何?という疑問について、答えておきましょう。
まず「リカバリー」とは、パソコンを購入したときの状態に戻す作業のことです。パソコンのトラブルが発生した、パソコンウイルスに感染して復旧不能…みたいなときに、もとの調子のいい状態に戻すということです。まず「これを大前提として、頭に入れてください。
で、このやり方ですが、「リカバリCD」というCDを使ってPCを起動すればできます。海賊版や中古ではなく、ちゃんとしたメーカー製の新品パソコンなら、普通このリカバリCDはPCを購入したときにいっしょに付属しています。
で、この CD には OS やアプリケーションなどが入っているわけなのですが、これを使えば、パソコンを購入時の状態に戻すことができるというわけですね。
しかし、このリカバリーCDでの復旧作業は、単にパソコンを買ったときの状態に戻すだけです。普通パソコンを買った後は、自分でいろいろなソフトをインストールしたり、データを記憶させたりしますが、それらは全部消えてなくなってしまいます。
それでは困る、ということでどうすればいのかというと、答えは『自分のパソコンの環境専用のバックアップ「MYリカバリーディスク」を作って、パソコンの動作不良が起きたときに備える』になります。
ようやく本題ですが(笑)、もともと付属しているリカバリCDではなく、自分が今現在使っているパソコンの状態そのものから、リカバリディスク(CD)を作成するわけです。表題のリカバリーディスクの作成方法、作り方になります。作り方はそうは難しくはありません。
まずそれ専用のソフトが市販されていますので、これを使えば楽に、バックアップデータをCDRや外付けHDD、ネットワーク上の別パソコンのハードディスクなどに、バックアップデータとして作成できます。OSやアプリケーションソフト、メールの設定やメール自身、お気に入りなど、すべてのデータをバックアップがOKです。
お勧めのリカバリーディスクの作成ソフトは、インテゴジャパン社のパーソナルバックアップ X5。バックアップ手順を作成するだけのシンプルな操作で、様々なバックアップ作業ができます。ドラッグ&ドロップの簡単操作で、スケジュール設定ができるのでいつでもバックアップができ、複数の条件を設定・保存が可能という優れものです。
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パーソナルバックアップ X5
